director's voice

作家からのメッセージ

10月1日
おりひめ神社での「千客万来安全祈願祭」
ニッケコルトンプラザの代表者様、警備、設備、清掃など各御担当者様、
出展作家からは、木工の横田博之さん、そして、ディレクターの稲垣が玉串奉奠をさせていただきました。

出展作家さんからは、Tomoko Yukiさん、inch”さん。
風人さんからは、大野七実さん、本間あずささん、齊藤智美さんが参列くださいました。

いよいよですね。
今日から3作家ずつ、いただいたメッセージをご紹介していきます。

順番は、コルトン広場、本八幡駅方面のブースから、モニュメント周り、そしてニッケ鎮守の杜へと。

私からの質問は以下のものです。
まず2問、作品についてお尋ねしています。

Q1
「工房からの風」への出展作品についてお尋ねします。
〇〇さんの代表的な作品、または、定番的な作品、作り続けている作品の中から、ひとつをご紹介ください。

Q2
もう一つ作品について教えてください。
今回、特に見ていただきたい作品はどのようなものでしょうか。
新作や、今特に力を注いでいる作品についてひとつをご紹介ください。

3つ目はふたつの問いのうちから選択してお答えいただきました。

Q3
〇〇さんの「工房」で印象的な「もの」をひとつ教えてください。

Q4
「工房からの風」の出展が決まってから、〇〇さんに起こった変化について教えてください。

各作家のメッセージは、まさに「工房からの風」のよう。
メッセージに触れてから、当日、作品、作家との出会いをより豊かなものにしていただければ幸いです。

では、スタートいたします!!